- 2026.03.29
- プレイ解説②

今回はこちらの動画を解説します
🎥こちらの動画🎥
目次

◾️前提条件
講習会で初めましての女性に対する感度開発の施術です
講習の途中でモデルさんが合流したため、事前のヒアリングはほぼ無しで、顔合わせの挨拶程度に施術開始
0:00-
オイル施術うつ伏せ
会話ができなかったこともあり、まずは信頼関係の構築が最優先の施術を行いました
ここでいう信頼関係というのは、この人に触られても大丈夫だという程度のモノですが、これがないとそもそも興奮ができないので、そのラインまでの信頼関係構築は必須です
関係構築のために、動画ではカットしていますが10分程度の間かなりプライベートな会話をしつつ、体に触れる事への忌避感をなくす事を意識して施術しています
5:00-
この辺りから興奮させる事を意識した施術を行なっていきます
ただ、興奮の前提条件に集中しているという女性側の状態が必要になりますので、最初は集中状態に導きそこから興奮をさせていくという流れになります
集中してもらうには、ゆっくりとした刺激を与える必要があります
ゆっくりと、さらに規則正しい刺激であれば、どういうふうに触られるかが予測しやすいため、刺激を追う事ができます
女性が刺激を追う意識になると、刺激以外の事を考えなくなる状態が生まれます
刺激以外の事を考えない状態というのがここでいう集中状態ですね
そしてこの施術ではその集中状態を作るために骨盤の運動を掛け合わせています
7:55-
骨盤を前傾から後傾に、後傾から前傾に、ゆっくり大きく動かす運動をしてもらっています
この目的は、骨盤を振る事で快感の終着点である骨盤底筋群を刺激する癖をつけてもらうためです
お腹に手を置いて軽く押しているのは、骨盤運動と同時に腹圧をかけてもらうためです
腹圧をかけることで、より骨盤底筋群が収縮し、快感を拾いやすくなります
そしてこの骨盤運動に意識を向けてもらう事で、より集中状態になってもらいます
13:20-
次に呼吸をしてもらいます
この時は腹式呼吸とドッグブレスを行い、酸欠状態を作り、強制的に頭をボーッとさせて擬似集中状態を作りました
軽い酸欠状態になると、他ごとが考えられなくなり、強制的に集中状態が生まれます
この時は講習会のモデルという特殊な状況で、モデルの女性にも緊張がまだ残っていたため、この手段を用いました
呼吸を用いて軽い酸欠状態に誘導して集中させるやり方は、緊張している女性に対してはかなり有効な手段です
19:10-
軽い酸欠を作り強制的に集中状態に導いたら、ここから性感に移行します
ボディタッチの要素は
接肌面積✖️載せる質量✖️動かす速度
の3つで、面積は増やすほどリラックスしやすくなり、質量も大きいほどリラックスしやすくなります
速度はゆっくりにするとリラックスできます
興奮させたい時はこれらの逆をするだけです
ここからは興奮に導いていくため、施術の手の動きは若干速くなります
また相手の反応を見ながら面積を減らし、質量を減らしていきます
仰向け状態で膝を曲げて、内腿を触っているのですが、鼠蹊部に向けて膝の方から触っていくルートを守ることで、鼠蹊部に近づいていく期待感を煽り興奮に繋げていきます
25:20-
ここから上半身を刺激します
乳首はメインなので、それ以外の部分をオイルを用いて触れていきます
基本丹田の位置は、真下が子宮になるので、そこに手を置いて暖かくするだけでも血流が集まり効果があります
この施術では、気海(きかい)と言われるツボからから天突(てんとつ)と言われるツボまでを順番に温めていくイメージで触れています
おへそから指2本分下にある気海というツボ、いわゆる丹田から、喉元の凹んでいるところ天突までのラインは、東洋医学でいうところの任脈、督脈、衝脈が流れるライン上にあります
任脈がお腹側、督脈が背中側、衝脈がその間(体の中心ライン)を通る経脈とされていて、ここが通りやすくなる(血流が良くなる)と感度が上がります
そのため温めて血を巡らせるというのが有効になるわけですね
28:00-
抱き抱えポジションに移行して、上半身のメインである乳首を触ります
まずこの抱き抱えというポジションは僕的に1番おすすめのポジションです
ソファで映画やドラマを見ながらパートナーとこういう姿勢をとることもあるかと思います
この姿勢は両手が自由に動かせる上に、女性の耳元で話したり息をかけたりできます
しかも触っている場所が見える上に、体勢も辛くないので力まずに触り続けられます
そのためこのポジションはプロから素人まで全員にお勧めしています
このポジションを取ったら、まずは両腕からフェザータッチをしていきます
先ほどまでの施術で、集中状態を作りタッチの仕方も性感に寄せて興奮を高めていたので、ここから明確な快感を与えにいく段階です
乳首に触れる目安としては、体に頻繁に不随意反応が出始めたらです
この頻繁にというのが言葉だと説明しづらいのですが、とにかくピクッピクッと反応が出てきたら、乳首に触る準備が整ったと思ってください
引の動画なのでわかりにくいのですが、抱き抱えのポジションを取ると、女性の体に出る反応が、全て背中から振動で伝わってきます
そのため微かな反応でも、くっついている部分から感じ取ることができるので、そういう意味でもオススメです
41:20-
ここからメインディッシュのクンニに向けて、刺激を行っていきます
いきなりクリトリスを舐めるクンニは童貞の所業です
まずは「クリトリスをこれから触られるんだ」「クンニされるんだ」という期待をしてもらい興奮に繋げていくために、内腿や鼠蹊部に触れていきます
ここはフェザータッチで興奮させる触り方を意識して触ります
程よく反応が出てきたら、次はリップで内腿や鼠蹊部を刺激します
そして次は舌で鼠蹊部を優しく舐めます
舌は常に唾液でべちょべちょになるくらい濡らしておいてください
下の表面は意外とザラザラしているので、乾いた舌は普通に痛いです
たっぷりと唾液で濡らした舌で女性に触れるように意識してください
実際にクリに触れるファーストタッチは、ビチョビチョに濡れた柔らかい舌で触れましょう
舌を動かそうとすると、舌に力が入り固くなってしまいますが、舌も脱力した状態でクンニをするように意識してください!
最初のうちは触れるか触れないかの舐め方で、優しく舐めていきましょう
相手の反応がすでに出ている場合は、舐めずに濡れた柔らかい舌をクリに当てるだけでも十分です
相手の腰が動いて自分から気持ちよくなろうと当ててくるので、舌を動かさなくても大丈夫です
この動画の女性の場合、腰の動きが反応としてあまり出ていないため、動かさずに当てるだけの舐め方ではなく、普通に下から上に優しく舐め上げています
抱き抱えの段階で、乳首の快感を与えられているなら、クンニと同時に乳首に触れるのも効果的です
同時に刺激を入れる事で快感が倍増するので、女性の反応も大きくなりやすいです
56:20-
言葉での反応の誘導をおこなっています
気持ちいい時に起こる筋肉反応が出たタイミングで、その反応を肯定してあげる事で、それが気持ちいいんだという認識が出来上がり、言葉に体が反応するようになります
そして最終的には言葉に反応した筋肉反射で快感が生まれて、触らなくても気持ちよくなれるという状態が出来上がります
この動画では快感と反応のリンクが完全にできませんでしたが、言葉で反応が起こるところまではできています
58:45-
「言葉誘導+指入れ」でオーガズム反応が出ました
ちなみにこの後分かったのですが、この女性は自分以外の人に触られてイッたことがなかったそうなのですが、この施術で初めてイケたそうです
しかも中いきもした事がないという事でしたが、最後は指入れの刺激と言葉の誘導でオーガズム反応が出ていますので、中いきしたということになります
あとは本人がこれが中いきだと認識することが出来れば開発自体は終了といった感じですね
初対面で会話がほぼない状態からでも、正しい知識と技術を持って施術をすればこれくらいまでなら可能です
1つのケースとして参考にしてください
